1973-04-24 第71回国会 参議院 内閣委員会 第8号
普通旅費、日額旅費、下半期になりまして非常に困った事態にならないかどうかということ。特に政府の方針でありますと、運賃その他も大幅に値上げをされるお考えでありますし、私鉄その他も平均して二七%上げるという申請をすでに出しておるという状況でもありますし、これは改定をしたが、下半期になってうんとしわが寄って非常に困るという事態にならないかどうか。
普通旅費、日額旅費、下半期になりまして非常に困った事態にならないかどうかということ。特に政府の方針でありますと、運賃その他も大幅に値上げをされるお考えでありますし、私鉄その他も平均して二七%上げるという申請をすでに出しておるという状況でもありますし、これは改定をしたが、下半期になってうんとしわが寄って非常に困るという事態にならないかどうか。
その際特に国税庁職員の赴任旅費、日額旅費、宿舎の問題につきまして検討する必要を認めましたので、政府の御見解を伺いたいと思うのであります。
そのほか税務行政、税関業務、専売事業等につきましては、特段に申し上げることはございませんが、国税局当局から、職員の特殊事情として、年齢構成及び経験年数の高いわりに役付になれぬ者が多いので、係長、課長及び専門官職の増加配置について、職員の住宅の増設、既設宿舎の改善、完備などについて、職員でその子弟を教育のために都市に残して転勤する者が多いので、これが厚生施設について、また税務調査のための出張旅費日額の
いつも普通旅費は四月一日から適用になるのですけれども、業務旅費、日額旅費についてはおくれるという傾向が、傾向というよりも、まだ改正したのは三度しかありませんけれども、半年かそこらおくれてしまう。
○田中一君 そのほかに、これは旅費日額はどのくらいになっておりますか。それから機械とか消耗費とかというものを全部含めて……。
旅費も一般旅費、日額旅費、転任等をいたしますと、そういうものは転任になりますと、先ほど来お話に出ました赴任旅費等も払わなければなりませんので、それらの旅費が主たるものでありまして、七千四百万を純増分として要求いたしております。
現場のいわゆる巡回旅費に相当するもの、あるいは労務者のような旅費あるいは研修、講習会に出てくる旅費、日額旅費の種類は多種多様でございます。同時に、その多種多様の日額旅費の積算の基礎も多種多様であります。車賃をおもにするものもございます、あるいは食費をおもにするものもあります。普通の宿屋に泊る場合、あるいは役所の寮を利用する場合、それぞれその内容が異なるわけであります。
本件の内容は、お手許に配布いたしました資料にありますように、このたびの国家公務員等の旅費の定額改訂が決定したのと比較して、議員の旅費日額千七百円から二千円に引上げ、又緊急を要する議員派遣においては国内航空機を利用する場合に議院運営委員会の承認を経て航空賃を支給しようとするものであります。
それから議員の應召、旅費、これも先般の豫算の編成當時は、議員の旅費日額百圓となつておりますのを、議員の歳費、旅費支給規程におきまして、先般二百圓に變更いたされましたので、その差額七萬五千圓を見積る必要が生じて參りました。それから今囘、只今御説明申上げました法律によりまして、議員に特別手當を支給することにいたしますと、それに要しま經費が五百五十一萬円餘に相成ります。